イヤイヤ期到来?!こだわりが強くなった1才10ヶ月の育児。独特な感性エピソード
1才10ヶ月になると、イヤイヤ期を感じさせるこだわりが見えることが増えるようです。
我が家のしめも、この時期からこだわりを見せるようになり、その独特な感性で大人たちを驚かせてくれました。
本日はその中から特に印象的だったことをご紹介します。
その①アンパンマンのゲームデビュー
よくショッピングモールのゲームセンターで見かける楽しそうなアレです。
ついにデビューしました。
その後、アンパンマンのガチャポンも何度かしめ父の小銭でやったので
この「パン」という呼び方は深く定着して行くのでした。
これはイヤイヤではなく独特な完成が強く印象的だったエピソードです。
その②ふりかけで激おこ
これ以来、しめの
「ふりかけかけてちょうだい」
要求に大人達は慎重に対応をするようになりました。
「どこにかける?」
のワンクッションを入れるのが、騒ぎを起こさないコツです。
1才11ヶ月になると白米に勝手にかけても怒らなくなりました。
その③足元へのこだわり
この頃に初めてしめ用のブーツを購入したのですが、それからというもの外出時に靴を指定してくるようになりました。
いつものスニーカーを用意していると
となったり、ブーツを用意しているとスニーカーを指さして「こっちぃいいぃい!」となったり。
泣きながら懸命に訴えてくる姿から、足元のファッションへのこだわりを感じました。
赤ちゃんから徐々に少女になって行くのを感じた時期でもありました。
本日も最後までお付き合いありがとうございました!
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