ゆきしめ成長記

娘、しめの育児を漫画や文章や写真で綴る子育てブログです。

卒乳はいつ?もうやめた方がいいかも?!徐々に見えてくる乳離れのサイン。変化していくおっぱいと子どもの関係性

 

母乳育児をしていると、卒乳が待ち遠しくなることもありますよね。


私も母乳育児をしてきましたが、1才を過ぎると、授乳は子どもにとって精神安定的な要素がとても強くなっているように感じました。

 

その姿を見て「あ、もうおっぱいなしでも生きてはいけるのか」と少し肩の荷が下りたのを覚えてします。

 

我が家のしめは、1才11ヶ月で結果的に「断乳」となったのですが、2才近くなると段々と乳離れを思わせる様子が見られました。

今回は、娘の成長から見られた乳離れのサインをお伝えします。

 

2才くらいまで授乳を続けてきて、断乳に踏み切ろうかお悩みの方や、卒乳を目指しているけど心が折れそうな方の参考になれば幸いです。

 

1才9ヶ月、授乳が嫌になる。特に夜間の授乳が辛い

 

 

 

ここまで授乳を続けてきた私でしたが、妊娠をしたこともあり1才9ヶ月頃から夜間の授乳がいよいよ辛く感じるようになりました。


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辛いのは歯を食いしばれば耐えられるのですが、同時に授乳の辛さによる育児へのよくない影響も心配になってきた頃でした。
 
 
具体的に感じたことをご紹介します。
 
 
  • 吸う時間が長い
母乳のもつ睡眠導入効果が明らかに薄れてきたのを感じました。
 
吸っている時間はしめも起きているので、
その分夜間の睡眠時間が削られてしまいます。
 
このことで寝坊や、昼間常に眠そうで充分に活動できないといった日が多くなり、発育に対する影響も気になるようになってきました。
 
 
 
  • 回数が頻繁
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しめは食が細いので、授乳期間中はほぼおっぱいでお腹を満たしていました。
 
体も大きくなり、夜間お腹が空くのか授乳回数が多い日が目立つようになりました。
 
 
※しめはおっぱいを「まんま」と呼びます
 
 

  • 授乳すると乳首が痛い
妊娠して、授乳に痛みを感じるようになっていました。
 
更に痛さに眠さも重なると、自分でも驚くほどに授乳行為に嫌悪感を覚えることがありました。
 
無理やりしめをおっぱいから引き剥がして泣かせる
といった事をしてしまうこともありました。
 
授乳したい気持ちはあるものの、痛みには耐えられず、そんな時はとにかくしめに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
 
しめをしばらく待たせることになりますが
一旦深呼吸をして、痛みと気持ちが落ち着いてから授乳を再開していました。
 
 
 
  • つわりもなかなか辛い
つわり中の授乳はなかなか過酷でした。
痛みを感じると、つわりの症状も酷くなりました。
 
 
自然卒乳を目標にしていましたがこの様な気になることが重なった時期だったため、
私の授乳に対する疲労感もピークに達し
そろそろやめ時だな。
と強く感じた頃でした。
 

 

子どもとおっぱいの関係も変わり始める

 
授乳が辛い
と感じるようになってから
私はしめに
「まんま痛い痛いになっちゃったんだ」

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と毎日話すようになりました。
あくまで

気が向いたら頑張ってみようよ

のスタンスで提案を続けていました。
 
すると、徐々におっぱいとの関係性に変化が現れ始めたのです。
 
 

①抱っこひもで寝ることに意欲を見せる

2週間ほどした頃変化が現れ始めました。
丁度つわりも軽くなってきた頃でした。
眠たくなったしめに
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と聞いてみると

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抱っこひもをズルズルと引きずって持ってきたのです。

 

感動でありました。

抱っこだと胸元をまさぐられるので、
おんぶをして上下に揺らしていると良い感じに眠たくなってきた様子。
 
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しかし、これで寝付いたら誰も苦労しないのである。

 
1時間ほどすると母乳をほしがって大泣きし始めました。
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私も真冬なのに汗だくになっておりました。
 
時間も深夜帯に差し掛かり、平日ということでしめ父から
「今日やらなくてもいいのでは」
という言葉もあり心が折れかけました。
 

 

 

確かにそうかもしれない。

 
しかし、娘のやる気を尊重したい。
 
でも泣いてほしがっているではないか。
 
あげるべきか。
 

 

そうするとここまでの苦労は無駄になるのではないか。

 
葛藤を繰り返しつつとりあえずスクワットを続けていると、しめがついに眠りました。
 
揺すり始めてから2時間が経過していました。
 
念のため寝息が本格的になるまで揺すり、慎重にベッドへ移動をすることに。
 
 

エルゴのおんぶから寝かせて降ろすのって大変なんですよね。

私は背負ったままそーっと横向きに寝転んで、肩紐➡腰紐の順にはずして降ろしています。
その後、眠りが深いのを見計らってしめの身体の下のエルゴを回収しています。
 

 

まぁ、失敗しましたけどね。


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この瞬間、完全に折れました。
結局2時間スクワットをして授乳で寝かせたのでした。
 
 
しかしながら、今まで寝かしつけは授乳オンリーだったしめがおんぶで寝てみようと意欲を見せ、一瞬でも寝たのは大きな成長に感じました。
 
 

 

②授乳なしで寝る努力をみせはじめる

その後もしめは、眠くなってもすぐには「まんま」を欲しがらなくなりました。

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ゴローンと転がってしばらく過ごしてみたり、一度足のマッサージで寝た経験から足のマッサージを要求してくるようになりました。

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しかし、とろーんとするところまでは行くものの本格的に眠たくなると

「まんまぁああああぁァアアァああ!!!うわぁあああ!」

となるので、結局添い乳で寝かせる日々は続きました。
 
 

③食後の授乳は完全に無くなる

しめにとって朝昼晩の食後の授乳は欠かせない物でした。
しかし、「お母さんのまんま痛い」の話を始めて3日ほどで食後の母乳は全く欲しがらなくなりました。
これはかなりの成長だと思いました。
 
 
と、なると残る課題は
やはり授乳なしの寝かしつけをどうするかになるわけなのです。
 
かつて断乳インポッシブルと名づけるほど不可能と思われたしめの乳離れですが、徐々に、確実にその時が近づいているのを感じた時期でありました。
 
 
乳離れのサインと、おっぱいとの関わり方の変化についてお伝えしました。
卒乳や断乳を考えられている皆さんの残されたおっぱいライフがいいものになることを心よりお祈り申し上げます。
 
 
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