そうだ、ハロウィンパーティーをしよう～当日編～【月齢９ヶ月】
⬇準備編はこちらの記事をご確認ください⬇
ハロウィン当日！
午前中にあれよこれよと準備をして、
あっと言う間に約束の13時になりました。
お子さんの発熱による欠席者多数でしたが、無事にハロウィンパーティーは始まったのでした。
ママ様達には人数分のお菓子を一品ご持参頂くようお願いしました。
お菓子一品であれば皆さんそんなに負担にならないでしょうし、
自分で全部準備するより楽しみが増えて良かったです。
私は飲み物と、スナック菓子と、坊ちゃんカボチャのグラタンを用意しました。
頑張って坊ちゃんの顔はジャックランタン風にくりぬきました。
わーい！
なんだかとてもハロウィンパーティーっぽい！
（いや、ハロウィンパーティーなんですけどね）
ペーパーナプキンと、紙皿＆紙コップで雰囲気が出ますね。
乾杯と、
ご挨拶も早々に各人撮影タイム。
動き回るので衣装が崩れないうちに撮りまくります。
そして、
大事な集合写真撮影。
どうでしょう。
楽しい雰囲気伝わりますでしょうか。
その後は歓談をして、
おチビさんたちは変身を解き
遊んだり
昼寝したり、泣いたり、
また遊んだり
しながらあっと言う間にお開きの時間に。
皆さんご家庭がありますので夕方には解散です。
ここで、来て下さったお礼も兼ねて
ハロウィンの可愛い袋に入れたお菓子の詰め合わせをお土産にお渡ししました。
ママさん達と集まって話すのも楽しいですが、そこに仮装したおチビさんたちがいるだけで華やかな会になるということがわかりました。
ママ会ハロウィンパーティー
0歳児でも楽しめましたよ！
とても良い思い出になりました。
おまけ
しめ母小学生２年生の思い出。
米軍基地のハロウィンへ友人と行く機会がありました。
「トリック・オア・トリート」を前もって練習し、暗記して
いざ、実践！
英語なんてABCの歌くらいしか知らない小２です。
アメリカ人の民家を回るのはとても勇気がいることでしたが、皆さん優しくお菓子をくれました。
しかし、何件か回っていると…
私たちの「とりっくおあとりーと」をクスクス笑って見ているアメリカ人のキッズに気がつきました。
ちょっと嫌な気持ちになりながら、
彼らの「トリック・オア・トリート」を後ろから見学していると…
もはや別の言葉でした。
今までお菓子をもらえていたのが不思議なくらいです。
私たちは恥ずかしくなり、
その後はとても民家を回る気持ちになれませんでした。
というお話です。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
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