羽生結弦選手は娘をひとつ成長させてくれた【1才9ヶ月】
フィギュアスケートがしめにもたらしたもの。
ある日、急ぎの仕事があったため
しめばばさんにしめを預けた日がありました。
すると
(親バカですみません)
しめはフィギュアスケートを真剣に見ていたそうです。
このジャンプに関しては羽生結弦選手は関係なかったかもしれません。
しかし、それ以降
おそらく、羽生結弦さんの
「はにゅう」
を
「鼻」
と自分なりに解釈しているのだと思います。
そして、最近見たフィギュアスケートの記憶と結びつけた結果
鼻を指差して回転するという妙技に辿り着いたのでしょう。
学生時代に
「門扉」
という言葉を聞いて
「モンチ?猿のキャラクターか何か?」
と思ったことがありました。
聞き慣れない言葉は、
自然と自分の中で知っている言葉に置き換えて
解釈することは大人でもあるように思えます。
そうしたことも
言葉を覚える手段のひとつなのかもしれませんね!
しめの、言葉に対する新しい対応の仕方を感じた出来事でした。
年賀状は28日の最終回収までに出せば
県内の人には元旦に届くようですね。
まだ作成中の方……一緒に頑張りましょうね!
(多分今年も間に合わないだろうな)
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