1才4ヶ月の娘と、スマートフォンの関係を考える
しめ1才4ヶ月、
動物の鳴きまねを始める
きっかけとなったのがこちらのアプリです。
アプリを開くと、
かわいらしい動物さんの絵が出てきます。
ネコの絵をタッチしてみると…
「ねこ」
「にゃーーーお」
といった感じで名称と、実際の鳴き声、写真を何パターンか見ることが出来るアプリです。
1才4ヶ月のしめは、このアプリにとにかく夢中になっておりました。
次第に
イヌ
ネコ
などと声真似をするようになった次第です。
声真似するなんて、うちの子は天才なんじゃないか…?
と思いきや同じ月齢の子達も同じような(声真似の)反応をしていました。
(親バカ空振り三振!)
1才になって出来ることが増えた彼らは得意げで、なんとも可愛いですね。
その他にも
ブタ
のこの画像が出ると
顔マネしたり
クマは
恐ろしがったり
なかなか得た物が多いアプリでした。
動物以外にも
- 楽器
- 日常の音
- 乗り物
- 自然界の音
など無料版でも十分楽しめるのでもし
子供と遊べる良いアプリねぇべかな~
と思った際にはぜひお試し頂きたい逸品です。
皆さんは子供にスマートフォンやタブレットで遊ばせていますか?
友人には絶対に触らせない!と確固たる意志を持って育児をされている方もいます。
私は
公共の場や移動中にぐずりそうな時や、
どうしても昼寝がしたい時など
しめにおとなしく待っていて欲しいときに
携帯を触らせて時間稼ぎをしてしまいます。
してしまいます
と書いたのは、脳の発達になんとなくあまりよくないような気がするからです。
それから視力の低下も気になります。
子供にスマホやタブレットを触らせることと
脳の発達についての関係は
端末が登場して間もないため未知な部分が多いようですね。
確かなことは
私のように一人きりで触らせるは良くなくて
子供が触った箇所や
反応に対して会話しながら一緒に見ることが大切だそうです。
親子や、じぃじばぁばとのコミュニケーションツールの1つとして使いましょう!
ということですね。
なんやかんや書きましたが、
甘んじて今後ともお世話になってしまいそうです(*_*)!
おまけ
その他にこの時期しめが夢中になっていたアプリをご紹介します。
1才6ヶ月以降は
アプリをやることはほとんどなくなり、アルバムで自分の写真を眺めていることが多くなりました。
携帯電話への執着は1才~1才6ヶ月頃が一番すごかったと感じております。
時代が時代なので
新しい文化とは
上手く付き合って行きたいものですね!
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