1歳児を連れて冬の八景島シーパラダイスへ行ってきました【1才0ヶ月】
しめ、1才の冬に短期間で2回
八景島シーパラダイスへ行ってきました。
本日は1度目の様子をお伝えします。
横浜・八景島シーパラダイスは、神奈川県横浜市金沢区八景島にある水族館・アトラクション・ショッピングモール・ホテル・マリーナなどで構成した複合型遊園地である
と、いうことで冬は寒いのですが
楽しい島なのです。
島自体の入場は無料で、アトラクションや水族館を利用する際料金が発生するシステムです。
1回目・水族館を目的に
家族でゾロゾロと行ってきました。
しめじじさん、しめばばさん、きんさん、おじき、しめちち、私、しめ
の総勢7名で行って参りました。
シーパラダイスには4つのアクアリゾーツと呼ばれる水族館施設があります。
この日はその水族館を目的とした入場でした。
1月は寒いので、しめも大人もしっかり防寒して行きました。
始めに、ドルフィンファンタジーへ
ドルフィンファンタジーは
ドーム状の大きな水槽をメインに、
イルカたちを隔て無しで泳いでいるかのように身近で感じられる
昼間でもロマンチックな水族館です。
夜はバーに変身するそうです。
イルカを見ながら一杯、いいですね。
頭上を通るイルカを、
しめは不思議そうに眺めていました。
奥の水槽にマンボーもいました。
マンボーはいつ見ても本当に不思議な生き物ですね。
私がマンボウを初めて見た時を思い出しました。
小学5年生の夏でした。
イメージとの違いに戦慄したのを覚えています。
しめはマンボウの存在に気づいていない様子でした。
続きまして、
ふれあいラグーン
へ。
ふれあいラグーンは、憧れの海の動物たちに触れる事ができる水族館です。
こんなに間近で見られるのです。
丁度ふれあいタイムで、オタリアとシロイルカに触れることができました。
しめも手を伸ばせば触ることが可能でしたが
と高い声を出して怖がって、
直視しようとせず
触ることはできませんでした。
もう少し大きくなれば楽しめる事と思います!
オタリアくんの書き初めショーが行われていました。
間近で見る海獣の迫力と、
コミカルな演技に
しめも私たちも見入ってしまいました。
ショー終了後はこの様な写真を撮ることができます。
1枚1,000円前後です。
最後に
アクアミュージアム
へ入場しました。
シーパラダイス開演当時からある、メインの水族館です。
日も暮れてきたため、しめは少し眠そうでしたが
ペンギンの水槽で復活しました。
ペンギン可愛いですもんね。
セイウチの水槽では、セイウチが超間近に来たのですが
しめは頑なに見ようとしませんでした。
ちょっと怖いですもんね。
イワシイリュージョンというショーでの
プロジェクションマッピングや、
屋外でのショーの時間に合わせて入ったのですが
しめが眠くなり、メソメソし始めたため私はよく見ることができませんでした。
まだ、ショーを楽しむには早かったようですね。
しめと同級生のピラニアがいたので
記念撮影。
なんだか感慨深いです。
最後に、海鮮丼を頂いてお開きとなりました。
お昼過ぎ~19時の行程でしたが、
大勢で行くと賑やかで楽しいですし、
共通の思い出が出来るのが素敵ですね!
しめを順番に抱っこしてもらえて
私も身軽に動くことができて大変助かりました。
1才0ヶ月のしめが1番楽しそうだったのは
ペンギンの水槽
でした。
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