月齢10ヶ月の娘を預けて結婚式へ行って来ました。10時間のお留守番!
2014年11月吉日、
私としめ父はいとこの結婚式に招待してもらいました。
私側の親戚は総出でしたので、
しめ父の実家にしめを預けて出席することにしました。
前日はお約束の言い聞かせ&母乳ストック作りをぬかりなく行い…
皆元気に迎えた当日!
準備品は以下の通りです。
- オムツ
- 離乳食2食分
- おやつ
- 母乳(約350ml)
- 哺乳瓶、まぐまぐ
- お気に入りのおもちゃ
- 着替え
離乳食は3回のものの、食が細いので母乳ストックは多めに用意しました。
前回(月齢2ケ月)の時と比べて煮沸グッズが要らないので荷物は少なく感じました。
午後からの挙式でしたので、11時頃にしめ父の実家へ。
(午前挙式でしたら大変ですよね。
子持ちの勝手な意見ですが
午後からの挙式は本当に助かります。)
準備のバタバタで構えず、ご機嫌斜めだったしめですが…
着いた瞬間はしゃいでおりました。
その姿を見て安心したような、少し淋しいような気もしながら私としめ父は会場へ向かいました。
時はランチタイム。
会場の最寄り駅に着くと、
あるわあるわおいしそうなレストラン。
普段家族での外食は
急ぎ足で済ませていた私たち。
久々の二人きりのランチタイムにわくわくが止まらないのでした。(しめよ、ゴメン!)
案内板やお店のメニューディスプレイを楽しく眺めているうちに
蕎麦を頂くことに決めました。
ところが…
さすがは都会の駅ビルランチタイム。
待てども席が空きません。
迫り来る集合時間…
でも蕎麦を食べておきたい…
くっそー!席が空かない!
仕方がない。諦めよう。
結局店を出て
迷っちゃったせいですね。
結局早く食べられるものを急いで食べたのでした。
そして、結婚式へ。
美味しいフランス料理を堪能し、
心もお腹も大満足の披露宴でした。
なんと、今回の外出時はおっぱいがあまり張らなかったため一度も搾乳しませんでした。
20時、しめ帰還。
私たちの自宅への到着に合わせて、
しめババさんが自宅までしめを送りとどけてくれました。
このコメントにほっとして、
しめにも10時間ぶりの授乳。
その後、ひとり遊びを始めるしめに
「お留守番ありがとうね」
と言うと…
少し離れると、なんだか一気に成長を感じますね。
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