ゆきしめ成長記

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新しい習得単語は異国風。1才11ヶ月

1才11ヶ月、習得単語が増える。



1才11ヶ月になったしめは、さらに多くの名詞を覚えて口にするようになりました。


面白いことに、聞いていると中国語っぽい響きのものが多く感じました。


小さな口から出てくる異国風の言葉が新鮮で、こちらも楽しませてもらいました。


今回は特に中国語っぽかった一部をご紹介します。



①ドキンちゃん
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パンダの名前を彷彿とさせます。




②メロンパンナちゃん

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そう言ってしまう気持ちはわからなくもありません。





③サンタさん

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町にサンタさんが溢れていた季節でした。
こちらもパンダの名前風。





④スプーンとスープ

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新しい中華料理みたいだと思いました。






⑤ご飯

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これは以前から口にしていた言葉なのですが、それっぽいのでここに載せさせてください。
1か月後にはアファンへと変化します。






⑥電気

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なぜわざわざ難しい感じで呼ぶのか…
それは、しめにしかわかりません。






⑦せんべい

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これが私の一番のお気に入りです。
カリカリする固めのお菓子は、口にすると
「シェンティン?!」
と言います。





私の主観なのですが、幼児単語を聞いているとなんとなく中国語っぽい子韓国語っぽい子がいるなぁ~と感じます。




それから、この時期の同年代のお友だちを見ていて面白いと感じたのが、みんな大好きなバナナの言い方です。

バナナと発音するのは意外と難しいらしく
ナナバだったり、ナババだったり、ナナナバーバニャンニャンなど皆思い思いにバナナを呼ぶ感じがとても可愛く感じました。


ちなみにしめは

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でした。

幼児語も、人それぞれ個性があって面白いですね!




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