1才8ヶ月は気配りとおもてなしをしてくれる
1年8ヶ月も生きていると、自分の事ばかりで無く周りにも目を向ける余裕が出来てくるようで、しめなりに周りを気遣うような行動を見せるようになりました。
本日はその様子をお伝えします。
会社の先輩みたい…
食事中飲み物がなくなると、
催促をするようになりました。
とくにお客さんなどの他の人の飲み物の減り状況をこまめにチェックしていて、空っぽになると怒りだします。
ちょっと先輩風吹かせてます。
※イメージです
たまに自分で注いじゃう
たまにやってくれちゃうので注意が必要でした。
みんなに公平
これは約2ヶ月限定だったのですが、
気前よくお菓子を配ったり
その場にいる人に公平にスキンシップを取って喜ばせるといった行動を見せるようになりました。
1才8ヶ月でも「ありがとう」と言われることは嬉しいようで、「ありがとう」と言われては満足気な表情を見せるのがなんとも微笑ましかったです。
そんなおもてなしも
「やだ」
をマスターしてから少し変わってしまいましたが
「イヤ」と人に伝えるということはとても大切な事だと思うので、
大変なこともありますが成長を楽しみながら付き合って行きたいと思います。
気づかい
みんなに公平に接する気持ち
イヤなことはイヤと伝えること。
子持育てするようになってから
どうしても子供本位になってしまい、
周りに対してどこか気づかないふりをしたり、態度も大きくなっていたように思えます。
1才8ヶ月の娘ができていること
大人の私は果たして出来ているのかな?
と向き合う機会をくれた嬉しい成長でありました。
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