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ゆきしめ成長記

娘、しめの育児を漫画や文章や写真で綴る子育てブログです。

1歳児の娘には多分幽霊が見えていたと思う話。1才7ヶ月

本日は少しホラーな内容なので苦手な方はお気をつけください。




真夏のホラー いえー現る



真夏のある晩のこと

しめは突然寝室の左上の角を指さして

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怖がり始めました。



私「何かいるの?」



しめ「いえぇ!



私「いえーがいるの?大丈夫、怖くないよ」


(なんだそれめっちゃ怖ぇえええええ!!!)



寝る時間だったので
授乳をするとしめは落ち着いて、眠ったのでした。
私はしばし怯えておりました。

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※替わってもらおうかな
ですね。すみません。


これがいえー、初めての登場でありました。



いえー、毎日のように現れる


それからと言うものいえーは毎日のように現れるようになりました。

時間帯は夜19時以降。
暗くなってからです。


1番現れた場所がリビングの右角。
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⬇セバスチャン
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リトルマーメイドのセバスチャンが吊してあるので、
セバスチャンがいえーなのだ
と決めつけておりました。


その他にも窓の外(おそらく風で揺れる木が恐かったのだと思われる)、誰もいない部屋の角、誰も座っていない車の助手席などにいえーは現れました。


出現スポットが不気味すぎるぞいえー。



そういえば、私も小さい頃は夜カーテンがされていない窓は何かが覗いていそうで怖かったっけなぁ…
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なんて思い出に浸ったりもしました。





いえーの撃退方法を知る

だんだんとそんないえーにも慣れてきた頃、
母の友人との食事の席にお邪魔する機会がありました。


窓の近い席だったのですが
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出張いえーに遭遇したのでした。


窓の外にはちょっと枯れた木と、車しか見えません。


頻りに怖がるしめに、ご友人が一言。

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な、なるほど…!


このバイバイによっていえーは去ったようで、その日はそれっきりしめも騒がなくなりました。

その後も何回か自宅でいえーが現れましたが


私「バイバイしてみたら?いなくなるよ」


しめ「ばばー」


このバイバイにより見事にいえーは去って行ったのでした。


1才8ヶ月なりたてくらいまでの約1ヶ月間、
マメに出現していたいえーは徐々に回数が減り、いつの間にか現れなくなりました。



いえーとはいったいなんだったのか


1才9ヶ月になり、名詞がはっきりしてきたしめは私の実家の猫を
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とよぶようになりました。(本名は左がムーミン、右がモモ)

モモは低い声で「わーお」と泣くのでわーお。
ムーミンは動きが素早くて、目がギョロッとしていてなんとなく怖いので「いえー」と呼ばれています。


それから、ハロウィーンでおどろおどろしいものや、不気味なものが町の展示に増えた頃は
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一様に指を指して「いえー」と呼んでいました。
やはり

いえーとはなんだか怖い物

のことだったみたいです。



ーーーーー余談ーーーーー
お世話になっている方のお子さん(現在小学校高学年)が、
上手に話ができるようになった頃に頻繁に壁のシミと会話していたそうです。

「いつも誰と話しているの?」

と恐る恐る聞くと

「じーちゃんだよ!」


と答えたそうな。

もちろんその子のじーちゃんに当たる人は亡くなっていて、いくらじーちゃんと言えどもとても怖かったという話を聞きました。


しかも、そのシミはその人の枕元にあったので余計恐怖心を煽られたそうな。



しめが上手に喋り始めた頃に、
具体的ないえーが現れないことを切に願っております。



本日も最後までお付き合いありがとうございました!



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