月齢10ヶ月の可愛すぎてどうにかなりそうになった娘の行動(親バカ注意)
※この記事はいつも以上に親バカ全開ですのでご注意ください。
子育てをしていると
か…かわいすぎる…!!
と悶絶された経験がお有りの方は少なくないと思います。
月齢10ケ月のしめとの毎日は、
もしかして、私はキュン死にさせられるのでは?!
と危機感を覚えるほど可愛い仕草がてんこ盛りでありました。
今回は厳選してみなさまにお伝えさせて頂きます。
その1 ポーズをとりはじめた
しめオリジナルのポーズや、教えたポーズらしきものをとるようになりました。
できたのポーズ
缶の上に積木をのせてドヤ顔です。
上がり目下がり目
の歌が流れたときのポーズ
ねんねポーズ
なぜそんなポーズをとるのか!?
という意味不明さも相まって
反則的な可愛さでした。
その2 自力で立ち始めた
毎回、本当に嬉しそうに立ち上がるのです。
その3 言葉が出始めた
以前記事で触れた あった! は不確かな部分がありましたが
と自宅の犬のぬいぐるみを見ると言うようになりました。
また大人が「わんわん」と言うと
待ってました!
と言わんばかりに嬉しそうに復唱するようになりました。
⬇あった! につきましてはこちらの記事をぜひご覧ください⬇
その4 まま と呼んでくる
ハイハイで
と言いながら寄ってきて…
足にしがみつく。
置いていくと
と絶叫。
母親として
「ついにこの時が来たか!」
と嬉しい瞬間でありました。
ちなみに、しめはおっぱいのことを
「まんま」
と言うので、おっぱいを指していたのか私を呼んでいたのかは未だに不明です。
私を呼んでくれていたと信じたいところです。
その5 頭をなでなでしてくれる
「いいこ いいこして」
と言い頭を近づけると
なでなでしてくれるようになりました。
小さな手で頭をなでなでされたら、
1日の疲れがぜーんぶ吹っ飛びます!
その6 キッスのプレゼント
これも疲れが吹っ飛びます!
「んーま!」と言うと
口や頬に口づけをしてくれるようになりました。
「んーま」と言いながらしてくるので
よだれが付くのですが、それがまた可愛かったです。
最近(1歳半)は全然やってくれないので、またしつこく教えて(懇願して)いるところです。
本日は親バカ記事を失礼致しました。
小さな子供は、その時にしか見られない限定的な仕草がありますよね。
今後も子育てをしていくなかで、
そんな可愛い仕草を見逃さないように生きていきたいものです。
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました!
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